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表情が見える透明なマウスシールド【近大マスク】その構造は?販売はどこで?

新型コロナウイルス感染症が拡大して外での食事がままならない中、先日テレビで【近大マスク】なるアイテムが放送されていたので、どこで売っているのか調べてみました。

【近大マスク】とは

「近大マグロ」で有名な近畿大学の全研究分野が協力して新型コロナウイルス感染症の対策に取り組む「”オール近大”新型コロナウイルス感染症対策支援プロジェクト」の一環で、同大学の西籔和明・理工学部教授らによって開発されたプラスチック製飛沫(ひまつ)防止マウスシールドの略称。

参照:NEWSCASTより

企画・立案は西籔教授、デザインは同大学の文芸学部文化デザイン学科准教授の柳橋 肇が行い、理工学部による気流の可視化実験にてマスク内の飛沫防止効果を確認。医学部の意見も取り入れ更に陸上競技部による試着テストを経て装着感の向上も実現。まさに近大の総力を上げた最先端のマウスシールドといえます。

【近大マスク】の機能

【近大マスク】は透明なプラスチックで出来ていて従来の布や不織布のマスクよりも表情が分かりやすいとの事。

また、この透明カップ部分は複雑な3次元曲面の形状をしており飛まつの防止効果が高く、息苦しさもないそうです。

開発に携わった西籔教授によれば「耳にかけたまま簡単に上げ下げでき、食事中にも使いやすい」との事。

Twitter上にも実物の画像が↓

画像を見ると顔型の透明なシールドには眼鏡の耳にかけるテンプル(つる)のような部品がついており、耳を支点に上に持ち上げる構造になってるようです。

このテンプルは透明カップから取り外し可能であり、装着する位置も2段階に調整できるとの事。

【近大マスク】の販売は?

【近大マスク】は2020年12月現在、大阪のミナミの飲食店に3000枚が配られ客や従業員による使用感のアンケート調査が行われています。この調査を元に将来的には食事中でも使用出来る製品を目指して改良を重ねていくとの事。一般への販売は今のところまだされてないようです

まとめ

【近大マスク】は近畿大学が各分野の総力を結集して開発。飲食店などで従業員やお客さんに感染を予防しながら食事が出来るよう工夫がされてます。

残念ながらデータの収集段階の為に一部に配布されてるのみで市販はされていませんが、将来的には安全に飲食が出来るような改良がされて一般にも流通されると思われます。

こうしたマスクが増え、飲食店で安心して会食が出来る日が来る事を願っています。

また【近大マスク】について今後の続報が出ましたらコチラでもお知らせしていきたいと思います。

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